RECRUITアセットプランニング 採用情報

Talk to Talk本音トーク全開!? 若手スタッフ座談会

さまざまなことを学び、いろいろな考えや夢を抱いて入社してきた先輩が、アセットプランニングという会社について、自分の成長について本音で話してくれました。

若手スタッフたち

参加者

資産活用本部工事課Yさん
Yさん2020年入社資産活用本部工事課資産活用物件となるアパート等の施工管理と、既存物件のリフォーム、修繕などを担当。建築のプロを目指す。
管理部Yさん
Mさん2019年入社管理部賃貸仲介と物件管理の仕事を並行してこなすマルチプレーヤー。賃貸分野について幅広く学んでいる最中。
資産活用本部営業課Kさん
Nさん2019年入社資産活用本部営業課
(設計)
オーナーさまへの提案および建築用の図面作成をほぼ一人でこなす。建築士の資格取得に向けて勉強中。
グローバル戦略事業部Oさん
Oさん2019年入社グローバル戦略事業部
マンスリーマンション課
マンスリーマンションの予約に対する調整のほか、最近は清掃班などの手配・予定組みなど管理業務も担当。

Q1アセットプランニングを選んだ理由、入社のきっかけは?

Oさん
大学で斡旋のあった、当社のインターンシップに参加したことが、私の入社のきっかけです。賃貸の管理物件を見に行ったり、建築の現場をのぞいたり、体験型でおもしろかったこともありますが、多様な分野に挑戦できるチャンスがあることが魅力的でした。「いろいろな経験をして、幅広い視点を養って欲しい」という社長の思いにも共感したのを覚えています。
Mさん
私も、Oさんと同じくインターンシップに参加しました。不動産の仕事に漠然とした興味を抱いていたからですが、社内の雰囲気がとても温かく感じられたことが印象に残っています。いろいろな部署があり、幅広い仕事ができること、それから転勤がないことも入社の決め手でした。
Yさん
大学3年生の時、札幌の中小企業の社長をお招きするという授業があり、そこで当社代表の話を聞く機会がありました。そして、社員の目線や感覚を大切にし、気持ちに寄り添おうとされていることがお話から伝わってきて、いいなと思ったんです。インターンシップの枠は埋まっていたのですが、授業の後で直談判して、参加させていただくことができました。
Nさん
設計の仕事を目指していましたが、住宅だけではなく大きな建築を手掛けてみたいと思っていたところ、合同企業説明会で当社と出会いました。不動産の仲介、管理、ホテルの運営などさまざまな部署が連携して動いているので、それだけ多様な建築に関わるチャンスもあることに惹かれました。
Oさん
インターンシップが終わった後も、担当者の方から連絡をいただくなど、学生に真摯に向き合ってくれる会社だなと感じたことも安心感につながりましたね。

Q2会社はどんな雰囲気? 入社前後のギャップはあった?

Mさん 
社員同士、上司・部下と後輩の関係など “人の環境” が良いことが、入社後にまず感じたことでした。大学の同級生と話すと、先輩に話しかけるだけでも躊躇するという会社もあるようで……。一方、当社は上司でも役員でも“さん”付けだし、とにかく話しやすいですよね。
Yさん
社長室のドアが常に開いていて、社長が社内をウロウロしているのが当社の特徴(笑)。社員とこんなにコミュニケーションをとる会社も珍しいかもしれません。
Nさん
私は社長に下の名前で呼ばれます。ちょっと親し過ぎ?(笑)。
Oさん
でも、それだけ風通しが良くて、上司にも気軽に相談できますね。インターンシップの時に感じた社風が、そのままでした。
Yさん 
それは私の部署でもまったく同じですが、仕事の面からいえば、予想していた以上に担当する業務が多いことがちょっと驚き。新築からリフォーム、ちょっとした補修までに関わるので、学ばなければいけないことも多いですが、すごく勉強にもなるので、やりがいを感じています。
Nさん
大学で教えられる設計は、一から自分で考えてデザインするといったものですが、当社の設計にはさまざまな条件があり、資産価値を高めるための工夫も必要。そんなプロの仕事の流れを理解し、発想を変えるまでがギャップといえばギャップでしたね。
Oさん
正直に言うと、私はもともと賃貸仲介業務を希望していました。その意味で、グローバル戦略事業部に配属されたこと自体がギャップでしたが(笑)、逆に新鮮な気持ちで業務を学ぶことができ、そこに面白みを感じています。
Mさん
学生時代は “遅寝、遅起き” だったので、早起きが辛かった(笑)。
Yさん
同感。なかなか、慣れないですよね(笑)。

Q3うれしかったこと、これまでに成長を実感することは?

Yさん
仕事なので当たり前、と言われるかもしれませんが、責任感が強くなったと感じています。建築工事を動かす立場として、時間にルーズであってはいけないし、常に気配りと緊張感が求められます。先輩の背中をみながら、自然とプロ意識が目覚めているのではないかと思っています。
Mさん
私はもともと人見知りでした。お店の予約をとる電話すら苦手だったし、こういう場でもしゃべれないタイプでした。でも、仕事として電話でのやりとりをこなすなかで、初めてお会いする人とでもコミュニケーションをとれるようになりました。本当に成長したと感じる部分です。
Nさん
私も、自分の思っていることをあまり口に出すことができませんでしたが、入社して2年目の今は、意見をきちんと言えるようになりました。どんな話でも、たとえ間違っていることでも上司がきちんと話を聞いてくれて、問い返してくれるという環境が大きいと思います。今は、思ったらとりあえず言わなきゃ、という感じになっています(笑)。
Oさん
私の部署は女性が多いこともあり、女性ならではのきめ細かな視点、気づきを学ぶことができていると思います。自分は大雑把な性格だったので(笑)。たとえば、マンスリーマンションを利用されるお客さまの立場になり、スイッチの位置がわかりにくいから目印をつけるといった気配りが、少しはできるようになったと自負しています。

Q4就職活動中の方へメッセージを!

Oさん
私は就活の際、企業研究の前に自己分析をしました。自分が何をやりたいかをしっかり見つめ、企業の理念や代表者の思いなどを調べて、マッチングしていた記憶があります。自分の思いがはっきりしていれば、面接でのアピールにも説得力が出ると思いますね。
Yさん
「建築は自分には分野外ですが、ものづくりに携わり、この会社で成長したい。よろしくお願いします」。これは、私が当社の面接で訴えたことです。私の場合は、授業の一環で出会った代表に惹かれたことも入社を決めた大きな理由ですが、合同企業説明会などに足を運んでいろいろな企業の事業内容等を調べ、先輩の話を聞くなど、自分の目と耳で集める情報を大切にすることをお勧めします。
Mさん
合同企業説明会は、一つの会場でさまざまな業種の企業と出会える貴重な機会なので、希望する業種だけでなく、また、興味のあるなしに関わらず、いろいろな企業の話を聞いてみると良いと思います。そこから、これは! という道が見つかるかもしれませんよ。
Nさん
私はずっと建築分野の希望なので、その時点で対象となる業種は決まってきたのですが、同じように専門的な専攻の方でも、一つひとつの企業をしっかりみて、分析して欲しいですね。住宅ではなく幅広い建築に携わることができ、関連する多様な部署があること。私が当社を選んだのも、そんなふうに分析を行った結果でした。
Oさん
いろいろなことができる分野があり、かつ希望すれば挑戦できる環境。自分の可能性を、入社後に広げていける当社にも、ぜひ目を向けて欲しい、というのが私たちの希望です!
全員
ぜひ、一緒に働きましょう!!

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